山の灯台について

◌書く屋さん  
言葉を綴る仕事をしています。猟師、農家、保育士の自分の経験を生かしながら、自分の言葉で物事を人へと伝えていきたいと思っています。

・中国新聞「あこがれ山暮らし」
 2020年~2021年 80回
・文化誌「庭」死について考える 寄稿
・SUUMOタウン 「生きることが見える限界集落、広島県・北広島町に移住してわかったこと」寄稿
◌おはなし
ラジオ番組の出演や、教育機関での講話の機会を何度かいただきました。

・加計高校 芸北分校 (キャリア学習)
・安芸南高校  (社会人講話)


◌つくる屋さん
何かをつくるとき、送るひとのことを考えながら手を動かします。
自分自身の信じる灯りを守りながら、ここでできた自分のつくるものが誰かの手に届いて、それを大切にしてもらうことがあったら、それはとても幸せなことではないでしょうか。生活の中の手悪さが、手作りと呼べたら。お出かけをするときの装飾品を中心に、どんなひとにも似合うを考えながらつくります。